スチームワールド ディグ レビュー【PS4/PSVita/3DS/WiiU/PC】

PS4
05 /26 2018



作品名:スチームワールド ディグ
機種:PS4/PSVita/3DS/PC
ジャンル:2Dスクロール採掘アクション
発売日:2013.11.20(3DS)




あらすじ





 穴掘り屋である叔父さんから鉱山の権利書を送られたラスティ。不思議に思ったラスティが鉱山へ赴いたところ、鉱山の中で倒れている叔父さんを発見した…。


 叔父さんの遺志を継ぎ、いまは寂れてしまった鉱山の町「タンブルトン」を繁栄させる。それが穴掘り屋を引き継いだラスティの願いとなった。






システム、操作感




 2D横スクロール型なので操作は非常に簡単です。十字キーで移動、〇で掘り、×でジャンプ。Rボタンではしごやランプの設置ができます。


 ゲームは宝石などを掘って町おこしをするのが目的です。深層になるほど高価な宝石を発掘できるので、その宝石で装備を整えより深層へと掘り進めていきます。


 スチームワールドディグはいくつもの機種で販売されています。私はPS4とPSVitaでプレイしましたが、それぞれ別のトロフィーでした。ちなみに画面の違いはこんなかんじ。1枚目がPS4で2枚目がVitaです。



 PS4の方はドロシーがまばたきをするタイミングで撮ってしまったのでブサイクになってますが…そこは置いておいて。


 PS4の方がVitaよりも上下左右1列分くらい広い感じですね。Vitaでのプレイでも特に不自由は感じませんでした。グラフィックの差もほぼ無く、動作のもっさり感なども特に無かったので好きな機種で遊ぶのが一番良いと思います。






良かった点、悪かった点


 まず良かったところを。


・操作が直感的でプレイしやすかった


・ラグやロードが少なく快適


・ストーリーがあるのでプレイしていて楽しい
 鉱山を採掘するにつれて、叔父さんが鉱山にラスティを呼んだ理由や、ラスティが鉱山を発展させることで街の人々との絆が深まってゆく姿が見られて楽しめました。




 続いて悪かったところを。


・鉱山が3層しかなく短い
 あちこち好きに掘ってクリアしてもかかった時間は4時間16分でした。


・掘り方によっては町まで戻ることができなくなる
 2列分掘ったときは壁ジャンプができないので、そういった場合は上にのぼることができず町に帰れなくなります。ハマって動けなくなった場合は、メニューを開いて自爆をすれば町に戻ることは可能です。こんな風に石に挟まってしまうことも。





・メニュー操作は海外的
 決定、キャンセルが日本とは逆(×で決定、○でキャンセル)なので少し面倒臭いです。あまりいじることはないのでそれほど問題はありません。


・クリア難易度は易しい
 これは人によりますが、敵の倒し方も簡単でサクサク進むので歯ごたえを求める人には微妙かも?






感想



 ストーリーはあっさりしていますが、機械の発言に人間味があったので満足感のある内容でした。

 操作が単純で分かりやすいのも良いですね。アクションゲームで操作が難しいとストレスが溜まりやすいですが、直感的に掘ったりジャンプしたりできるので快適に遊べました。

 ロードも少なく、あっても短いので快適でした。PS4だとロードを感じないほどですし、Vitaでも一瞬なので好きな機種で遊ぶのが良いと思います。個人的には操作も簡単なので、ゴロゴロしながら遊べる携帯機をオススメします。


 ラストは衝撃的というか、えっそこで終わるの!?続きは…!?という感じのところで終了となりました。ストーリーの続きが気になりましたが、続編が出ているのでそちらで語られていくようですね。本作品はサクサク遊べるのが醍醐味だと思うので続きのストーリーが続編として出ていても問題ないと思います。


 Steam(PC)とSwitchで遊ぶことが出来ます。値段はそれぞれ1980円と2000円。Steamだとセールをしていることがあるかもしれないので、実績や価格を求める方はSteam、操作の手軽さを求める方はSwitchかなと思います。


 ジャンプアクションや掘りによる様々なギミックがあったので、短い作品ですがとても楽しめました。価格も800円と良心的で満足度も高いので、ぜひ一度遊んでほしい作品だなと思います。




総合結果 
★4.1 (★5中)
世界観★★★★★
シナリオ★★★★
システム★★★★★
音楽・映像★★★
イラスト評価しない
キャラクター★★★★
ボリューム★★★★
オススメ度★★★★


CLOSED NIGHTMARE - PS4
PlayStation 4
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売上げランキング: 384

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